Mactypeのパッチ不要、DirectWriteを無効にできるChromium系ブラウザを試してみた

皆さんはブラウザ、なにを使ってますか?

私はパフォーマンスが良いこともあり、リリース当初からChromeをメインに使っています。拡張機能とか便利で良いですよね。そんなChrome(の基になっているChromium)を独自に改変しているCent Browserというブラウザを試してみたのでレビュー。

バージョンが進んで38くらいの頃、フォントの描画にDirectWriteを使うようになってフォントがかすれて表示されるとかになりましたが、少し前まではDirectWriteを無効にすることが設定で可能でしたので、これを利用することできれいなフォントを表示できていました。しかし、バージョン55からこのオプションが削除され、設定でDirectWrite無効にはできなくなってしまいました。

有志によってパッチが作られ(しらいとブログ)、DirectWriteが有効でもMactypeが効くようにはなっていますが、それでもフォント表示は今一つな状態でした。そんな折、Chromium派生ブラウザがあることを思い出し、DirectWrite周りの手が入ったものがあるかなーと思って探してみたら、あったあった、ありました。というわけで前置きが長くなりましたが、DirectWriteを無効にできるブラウザ、Cent Browserをレビューします。

こめこうじのこだわりポイント:

  • Chromiumベースであること
  • 機能拡張が制限なく(Chromeと同じように)使えること
  • DirectWriteを無効にできること
  • (できるだけ最新版に近いほうがいいよな~)

Cent Browserはいずれのポイントも対応しています。

DirectWriteの無効化は以前のChromeと同じくchrome://flagsから設定できました。お気に入りの拡張機能たちも問題なく使えています。というわけで、よくある比較画像を作ってみました。

比較(出典:Wikipedia、Mactype 1.2016.904.0、独自プロファイル)

DirectWrite無効 DirectWrite有効

DirectWrite無効

DirectWrite有効

 

クリックすると大きな画像が開きます(たぶん)。好みの問題があるのでアレですが、個人的にはやはりDirectWrite無効のほうがキレイに感じます。

というわけで、Mactypeを使っているのにChromeで効かなくてイライラしている人、試してみてはいかがでしょうか。

※あくまでも個人の感想です

 

参考リンク:

 

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